下の内容は、次の架空のご家庭で計算したものです。 実際のレポートは、ご入力いただいた条件で同じ構成のものをお作りします。
診断は無料・登録不要です。この見本と同じ有料版は 2,980円(税込)の買い切りです。金融商品の販売や勧誘はしません。
SAMPLE
診断結果
教育費の総額
2,065万円
2026〜2044年度
うち貯めておく分
950万円
残りは家計から
1,115万円
最初に不足する年度
2042年度
その年の不足 101万円
いちばん足りないとき
259万円
必要な毎月の積立
21,381円
いまより 11,381円 多く
大学等の入学金は、実際に払う時期に合わせて入学の前の年度に入れています(高校3年の年に、入学金のぶんが乗ります)。
点線が0のラインです。2042年度にここを割り込みます(赤い点)。
診断コメント
支出が集中するのは 2037年度〜2040年度の4年間で、この4年に総額の31%(645万円)がかかります。不足するのは いまから16年後(2042年度)です。いまの積立のままだと、マイナスの状態が3年間続きます。毎月 21,381円(いまより11,381円多く)を 2044年度まで積み立てれば、卒業まで残高がマイナスになりません。
ここに出る金額は平均データをもとにした目安です。実際の金額を保証するものではありません。
SAMPLE
内訳と、この試算の根拠
単位:万円 金額は1万円未満を四捨五入しているため、内訳の合計や、表ごとの合計が1万円ちがうことがあります。
| お子さま | 高校まで | 大学以降 | 計 |
|---|---|---|---|
| 第1子 私立文系 | 512 | 419 | 931 |
| 第2子 国公立 | 652 | 482 | 1,134 |
| 合計 | 1,164 | 901 | 2,065 |
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 学校段階ごとの学習費 | 1,775万円 |
| 下宿・仕送りの追加負担 | 239万円 |
| 入学一時金(入学金など) | 50万円 |
| 修学支援新制度による減免 | 対象外 |
| 合計 | 2,065万円 |
金額は1万円未満を四捨五入しているため、内訳の合計や、表ごとの合計が1万円ちがうことがあります。
児童手当受け取れます
これからの 312万円 を収入に入れています。
高校の授業料対象になります
授業料は0円で計算。教材費などは自己負担です。
大学等の減免対象外です
減免は見込まずに計算しています。
この試算は、次の前提で計算しています。
大学等の減免の実際の判定は、住民税の課税標準額で行われます。収入が変動した年は、進学先の学校または日本学生支援機構でご確認ください。
含めていない支援:第Ⅳ区分(理工農系の中間層向けの減免)・給付型奨学金(学生本人への生活費支援)・修学支援新制度の資産要件(一定額以上の資産があると対象外)・高校生等奨学給付金(授業料以外への支援)・自治体独自の上乗せ(東京都・大阪府など)。対象になれば、実際の負担はこの試算より軽くなります。
幼稚園〜高校は文部科学省「令和5年度 子供の学習費調査」、大学等は同「私立大学等入学者に係る 学生納付金等調査」と国立大学の標準額、下宿は日本学生支援機構「学生生活調査」によります。 現在価格での試算で、学費の上昇率や資産運用の利回りは織り込んでいません。 制度の詳しい中身と出典の全文は、この先のページに載せています。
SAMPLE
続き(年ごとの動きと、制度の中身)
いちばん足りないのは 259万円(2044年度)です。
「教育費」はその年にかかる総額、「うち貯蓄から」はそのうち貯めておいた分から出す額です。
残高は「うち貯蓄から」を引いて計算しています。
金額は1万円未満を四捨五入しています。そのため、前の年の残高に積立を足して取り崩しを引いた数と、残高欄が1万円ちがう年があります。「教育費」の列を全部足した数も、総額と数万円ちがうことがあります。
| 年度 | 在学状況 | 教育費 | うち貯蓄から | 積立など | 残高 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026年度 | 第1子 小2/第2子 年少 | 71万円 | 16万円 | 36万円 | 170万円 |
| 2027年度 | 第1子 小3/第2子 年中 | 71万円 | 16万円 | 36万円 | 189万円 |
| 2028年度 | 第1子 小4/第2子 年長 | 71万円 | 16万円 | 36万円 | 209万円 |
| 2029年度 | 第1子 小5/第2子 小1 | 73万円 | 0万円 | 36万円 | 245万円 |
| 2030年度 | 第1子 小6/第2子 小2 | 73万円 | 0万円 | 36万円 | 281万円 |
| 2031年度 | 第1子 中1/第2子 小3 | 91万円 | 0万円 | 36万円 | 317万円 |
| 2032年度 | 第1子 中2/第2子 小4 | 91万円 | 0万円 | 36万円 | 353万円 |
| 2033年度 | 第1子 中3/第2子 小5 | 91万円 | 0万円 | 36万円 | 389万円 |
| 2034年度 | 第1子 高1/第2子 小6 | 92万円 | 0万円 | 36万円 | 425万円 |
| 2035年度 | 第1子 高2/第2子 中1 | 109万円 | 0万円 | 36万円 | 461万円 |
| 2036年度 | 第1子 高3/第2子 中2 | 131万円 | 22万円 | 36万円 | 475万円 |
| 2037年度 | 第1子 大1/第2子 中3 | 153万円 | 99万円 | 24万円 | 400万円 |
| 2038年度 | 第1子 大2/第2子 高1 | 154万円 | 99万円 | 24万円 | 325万円 |
| 2039年度 | 第1子 大3/第2子 高2 | 154万円 | 99万円 | 24万円 | 250万円 |
| 2040年度 | 第1子 大4/第2子 高3 | 183万円 | 127万円 | 24万円 | 146万円 |
| 2041年度 | 第2子 大1 | 113万円 | 113万円 | 12万円 | 45万円 |
| 2042年度 | 第2子 大2 | 113万円 | 113万円 | 12万円 | -57万円 |
| 2043年度 | 第2子 大3 | 113万円 | 113万円 | 12万円 | -158万円 |
| 2044年度 | 第2子 大4 | 113万円 | 113万円 | 12万円 | -259万円 |
| 年度 | 在学状況 | 支出 |
|---|---|---|
| 2040年度 | 第1子 大4/第2子 高3 | 183万円 |
| 2038年度 | 第1子 大2/第2子 高1 | 154万円 |
| 2039年度 | 第1子 大3/第2子 高2 | 154万円 |
小・中・高の進路をお子さま全員ぶん振り替えたときの試算です。 大学等の進路・下宿・貯蓄・積立・世帯年収は、診断した内容のまま変えていません。
| 進路 | 総額 | 毎月の積立 |
|---|---|---|
| いまの選択(すべて公立) | 2,065万円 | 21,381円 |
| 高校から私立 | 2,274万円 +209万円 |
30,550円 +9,169円 |
| 中学から私立 | 2,884万円 +819万円 |
57,337円 +35,956円 |
| すべて私立 | 4,397万円 +2,332万円 |
144,490円 +123,109円 |
差はすべて「いまの選択」との比較です。総額の差は大きく見えても、 毎月いくら増えるかで見ると判断しやすくなります。
※ 振り替えているのは学校に通う費用です。中学受験の準備にかかる塾代などは、公立小学校の平均のまま計算していますので、「中学から私立」の差額は実際よりも小さく出ます。
2026年度以降にかかる分だけを集計しています。すでに終えた学年の費用は含みません。
金額は1万円未満を四捨五入しているため、内訳の合計や、表ごとの合計が1万円ちがうことがあります。
| 段階 | 進路 | 在学 | 費用 |
|---|---|---|---|
| 小学校 | 公立 | 5年 | 183万円 |
| 中学校 | 公立 | 3年 | 163万円 |
| 高校 | 公立 | 3年 | 166万円 |
| 高校卒業後 | 私立文系 | 4年 | 419万円 |
| 合計 | 931万円 |
| 段階 | 進路 | 在学 | 費用 |
|---|---|---|---|
| 幼稚園 | 私立 | 3年 | 104万円 |
| 小学校 | 公立 | 6年 | 220万円 |
| 中学校 | 公立 | 3年 | 163万円 |
| 高校 | 公立 | 3年 | 166万円 |
| 高校卒業後 | 国公立 | 4年 | 482万円 |
| 合計 | 1,135万円 |
2026年度以降に受け取れる見込みの合計は
312万円 です。
金額は1万円未満を四捨五入しているため、内訳の合計や、表ごとの合計が1万円ちがうことがあります。
| お子さま | 現在の月額 | 支給終了 | 今後の合計 |
|---|---|---|---|
| 第1子 | 10,000円/月 | 2036年度まで | 132万円 |
| 第2子 | 10,000円/月 | 2040年度まで | 180万円 |
この試算では、児童手当を教育資金に回す前提で収入に入れています。
※ 第3子以降の加算は、入力されたお子さまの年齢順で判定しています。すでに大学生以上の兄姉がいる場合、実際の支給額と異なることがあります。
授業料は0円で計算済みです。 2026年4月から所得制限がなくなり、公立は年118,800円、私立は年457,200円を上限に支給されます。
| お子さま | 高校 | 在学 | 差し引いた授業料 |
|---|---|---|---|
| 第1子 | 公立 | 3年 | −14万円 |
| 第2子 | 公立 | 3年 | −14万円 |
「無償化されたから高校は0円」ではありません。 支援の対象は授業料だけで、入学金・制服代・教材費・修学旅行費・部活動費・通学費は自己負担です。 これらは学習費に含めたまま計上しています。
この試算では減免は見込んでいません。
第1子(私立文系・2037年度入学)
対象外です
この試算では、減免を見込まずに計算しています。
第2子(国公立・2041年度入学)
対象外です
この試算では、減免を見込まずに計算しています。
世帯年収 600万円 を目安に判定しています。 実際の判定は住民税の課税標準額で行われます。収入が変動した年は、進学先の学校または日本学生支援機構でご確認ください。
対象になれば、実際の負担はこの試算より軽くなります。
使用データ版:2026.08.02
金額は現在価格での試算です。学費の上昇率や資産運用の利回りは織り込んでいません。
幼稚園〜高校を公立に通った場合の費用は、日々の家計から支払う前提とし、貯蓄の取り崩しには数えていません。
幼稚園〜高校の費用は文部科学省「令和5年度 子供の学習費調査」(令和8年1月16日差替版)の全国平均です。
幼稚園の費用は、幼児教育・保育の無償化を反映した保護者の実支出です(給食費・通園費・塾や習い事などを含みます)。この試算では保育園も幼稚園の額で計算しているため、保育園のご家庭では実際のご負担がこれより小さくなることがあります。
高校の費用は、2026年度から所得制限なしになった高等学校等就学支援金(文部科学省。公立は年118,800円、私立は年457,200円が上限)を反映しています。
高校生等奨学給付金の額は文部科学省「高校生等奨学給付金」の公表額(2026年度時点)です。都道府県が支給するため、要件・額・手続は自治体によって異なります。
児童手当は、こども家庭庁の現行制度(2024年10月の拡充後)で計算しています。第3子以降の数え方は簡略化しており、その旨をレポート本文に記載しています。
大学等の減免で「扶養するお子さまが3人以上」を判定するとき、卒業されたお子さまは数えていません。進学や就職の状況によっては、実際にはこの試算より支援を受けられることがあります。
大学等の学費の減免・給付は、文部科学省「高等教育の修学支援新制度」(授業料等減免事務処理要領 第7版・令和8年3月)の区分と上限額によります。
大学の費用は文部科学省「令和7年度 私立大学等入学者に係る学生納付金等調査」および国立大学の標準額によります。
国立大学の授業料は標準額(年535,800円)で計算しています。省令では標準額の120%(年642,960円)まで各大学が定められるため、進学先によっては試算より大きくなることがあります。
専門学校の学費には全国統計がないため、東京都専修学校各種学校協会「学生・生徒納付金調査」(令和6年度・私立昼間部)の平均を用いています。全国平均より高い可能性があります。
下宿の追加負担は日本学生支援機構「令和6年度 学生生活調査/専門学校生生活調査」の自宅・自宅外の差額です。アルバイト収入や奨学金は差し引いていません。この差額は学費を含む総額どうしの差のため、生活費だけの増加分より小さめに出ます(下宿のご負担は、この試算より大きくなることがあります)。
大学等の費用は学費(授業料・入学料・施設設備費など)です。自宅から通う場合の食費・通学費などの生活費は含みません(下宿の場合のみ、自宅との差額を加えています)。
幼稚園〜高校の費用には、通学にかかる費用が含まれています(文部科学省の調査に含まれるため)。大学等とは範囲が異なります。
専門学校は、2年目も初年度と同じ授業料として試算しています(2年目以降の全国統計が無いため)。実際のご負担はこれより小さくなることがあります。
短期大学・専門学校は2年制として試算しています。
大学等の入学金は、実際に払う時期に合わせて入学の前の年度に計上しています。幼稚園〜高校の入学金は、文部科学省の調査の年額にすでに含まれるため、別に加えていません。
受験料や併願にかかる費用、浪人・留年の費用は含みません。
本試算は一般的な統計に基づくものであり、個別の判断は専門家にご相談ください。